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この映画上映のための情宣活動へのご協力をお願いします
今回はボリビア映画のお知らせです
3月11日に太田昌国さんをお呼びして‘拉致異論―その後’今日の日本の状況についてご講演を
うけました(その講演録は7月中旬に発行予定です。領価は500円です)
その際に、今日の状況を世界状況の中で考える必要があることを痛感しました
講演の中でも触れられていた、ボリビアにおける先住民大統領(エボラモレス氏)の誕生を記念し、
ウカマウ集団の映画の上映を企画しました
ウカマウ集団の詳細は現代企画室http://www.jca.apc.org/gendai/ukamau/index.html
をご参照下さい
ボリビア映画祭(仮称)ウカマウ集団製作
日時 8月19日20日
会場 京都市左京区 蹴上 国際交流会館 イベントホール(230人収容)
主催責任 医療ゲリラ(朝鮮に暮らす人達に医療支援をする会)
〒606-8306 京都市左京区吉田中阿達町50
kohshika@beige.plala.or.jp
協賛:駐日ボリビア大使館
上映作品とタイムテーブル
初日 講演:太田昌国(シネマテーク・インディアス)
「ラテンアメリカ――映画と現実の狭間で」
2日目 対談:崎山政毅(立命館大学教員、ラテンアメリカ史)X太田昌国
「ラテンアメリカ史の中でウカマウ映画を読む」
8月19日
第1部 コンドルの血 第一の敵 講演
第2部 講演 最後の庭の息子たち 人民の勇気
8月20日
第3部 地下の民 最後の庭の息子たち 対談
第3部 対談 第一の敵 ここから出て行け
参加費 各部3000円(部分参加2000円)
1日券(1.2部ないし3.4部)4000円
次回は11月12日にキムドンヲン監督作品の‘送還’(和題 送還日記)上映を予定しています
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